【体験談】保育園の卒園式・祝賀会準備はいつから?保護者会長が前日までにやること

【体験談】保育園の卒園式・祝賀会準備はいつから?保護者会長が前日までにやること
この記事はだいたい 9 分前後で読めます。

こんにちは!なおゆいママです🙋‍♀️

今回は、2期2年間にわたり保育園の保護者会長を務めた「なおゆいぱぱ」へのインタビューシリーズ第2弾です✨

前回は、

卒園式3ヶ月前(12月〜1月頃)までにやるべき準備についてまとめました。

今回はその続き。

幹事決めや日程設定が終わった後、

卒園式前日までに実際に何をしたのか。

なおゆいぱぱの体験をもとに紹介します。

ここからは単なる段取りではありません。

子ども、保護者、先生。

それぞれの思いを形にしていく段階です。

一生に一回きりの卒園式。

だからこそ葛藤や摩擦も起きやすい。

どうやって当日までたどり着いたのか、

少しでも参考になれば嬉しいです🙋‍♀️


ステップ1|会場担当との打ち合わせ🍽️

日付が決まり、

会場を押さえることができたら、

いよいよ具体的な中身を詰めていきます。

決めたことはこちら👇

✔️料理内容
✔️子ども向けメニュー
✔️飲み放題内容
✔️料金設定
✔️宴会開始・終了時間
✔️テーブル人数・席決め
✔️余興の有無
✔️全体進行

全体の流れや余興については、

先に幹事で大枠を作ってから会場担当と相談するとかなり進めやすかったです。


💡意外と苦戦した「席決め」

ここ、本当に大変でした😂

結婚式を挙げた方はわかるかもしれません。

席を決める作業って意外と難しい。

でも卒園祝賀会はさらに特殊でした。

理由は、

家庭ごとに人数構成が違うから。

大人だけなら簡単。

でも実際は…

親1+子1

親2+子1

兄弟参加あり

など組み合わせがバラバラ。

8人席でも単純なくじ引きが成立しません。

私は素案を作って、

席決めを手伝ってくれる保護者のお宅へ行き、

実際に配置を見ながら相談しました。

頭の中だけで考えるより、

見える化するとかなり整理しやすかったです🙆‍♀️


ステップ2|祝賀会の流れを詰める🌸

会場イメージが固まったら、

次は祝賀会そのものを作っていきます。

考えていた内容は…

🌷余興
🌷先生への感謝セレモニー
🌷卒園DVD上映

…ここが一番難しかった。

卒園式や祝賀会って、

一生に一回。

だからこそ、

保護者それぞれに

「こうしてあげたい」

という思いがあります。

幹事に任せる方。

提案してくれる方。

「モノ申したい!」という方。

見えないところで打ち合わせする方。

全部いました😂

それも含めて保護者会長。

私も少しトラブルがありました。


先生への感謝、どう伝える?

園長先生や担任の先生へ、

感謝を伝える時間を作りたい。

そう考えました。

でも、

卒園式後で、

祝賀会も後半。

子どもたちに長時間待機や整列は厳しいかもしれない。

そこで最初は、

選抜メンバーで花束を渡す案を考えました。

すると、

保護者の方から

「全員に見せ場があった方がいい」

という意見。

幹事側と少しぶつかりました。

ただ、

仲裁してくれたお母さんがいたこと、

実は全員参加案も準備していたこともあり、

大きな対立にはなりませんでした。

今思えば、

どちらも子どものことを考えた意見でした。


プチギフト問題も意外と難しい🎁

祝賀会に参加されない先生方へのギフト。

これも悩みました。

土日を挟むため、

幹事としては事前に園へ渡したい。

でも、

「せっかくだから祝賀会で渡した方がいい」

という意見も。

こちらは理由を伝えて、

幹事案で進めました。

卒園式準備って、

イベント運営というより、

人との調整力が試される時間だった気がします😂


実際に祝賀会でやったこと🎉

🎤余興

これは年度途中から考えていました(笑)

幹事チームで練習。

子どもたちにも家庭で協力をお願い。

M!LKを踊る予定で進めて、

さらにアンコールで「バブるバブル」まで😂

親も子どもも、

ごちゃ混ぜ。

汗だく。

最高でした。

卒園式の緊張が一気にほどけて、

忘れられない時間になりました。


💐先生への感謝セレモニー

園長先生へ花束。

担任の先生へは、

子どもたち一人ひとりから感謝の言葉。

一輪ずつ花を渡して、

最後に花瓶いっぱい。

BGMを流しながら、

先生は一人ひとりをハグ。

4年間担任してくださった先生。

感動的な時間でした。


🎬卒園DVD上映

動画編集が得意な保護者へ依頼。

業者へ頼むと高額になるところ、

家庭負担を抑えて制作。

「得意」を持ち寄るってすごい。

そう感じた瞬間でした。


ステップ3|役割決め🤝

全体像ができたら、

最後は役割分担。

お願いしたこと👇

✔️花束・色紙・ギフト
✔️席決め・名札
✔️司会
✔️乾杯
✔️DVD作成
✔️受付
✔️余興補助

保護者も様々です。

何かしたい人。

できれば目立ちたくない人。

どちらも自然。

だからこそ、

無理なく関われる空気作りを意識しました。

結果、

たくさんの方に支えてもらい、

素敵な祝賀会になりました。


番外編|まさかのサプライズ😭🌸

滞りなく祝賀会終了。

そう思った瞬間。

一人の保護者がマイクを持ちました。

「ここで一年間頑張ってくれたなおゆいパパ・ママへ記念品贈呈です!」

まさかでした。

花束。

ケーキ。

拍手。

準備中、

悩んだこと。

ぶつかったこと。

全部報われた気がしました。

一年間、

頑張ってよかった。

そう思えた瞬間でした。


🌿 今日のひとこと

「人間は、自分が引き受けた責任によって成長する。」

— ヴィクトール・フランクル
(思想として著作全体で繰り返し語られる内容)

保護者会長をやる前は、

正直「面倒だな」と思う瞬間もありました。

意見がぶつかることも、

時間を使うこともありました。

でも、

引き受けたから見えた景色がありました。

子どもたちの笑顔も、

先生方への感謝も、

支えてくれた保護者のみなさんとの時間も、

全部、自分から一歩踏み出した先にありました。

きっと子育ても同じ。

少しずつ責任を引き受けながら、

親も一緒に育っていくのかもしれません。

今日もゆるりといきましょ〜🙋‍♀️

Wrote this article この記事を書いた人

なおゆいママ

なおゆいママ 女性

こんにちは、なおゆいママです🙋‍♀️ 10歳と6歳の男の子を育てる“にぎやかボーイズママ”です。 保育士/発達障害コミュニケーションサポーター/児童発達支援士 として、これまで多くの子ども達やご家族と関わってきました。 現在も子育てをしながら、 「子どもの発達」「育児の悩み」「ママ・パパの心の余裕」など、 日常のリアルな気づきを大切にしながら発信しています✍️ 🌱 このブログで届けたいこと…【子どもとの関わりが少しラクになる考え方】【発達に関する“ちょっと役立つ知識”】【ママ・パパの心がふっと軽くなる瞬間】【働きながらの子育てのリアル】【日常の中で見つけた小さな幸せ】を、ゆるっと温かく届けたいと思っています。 難しいことを専門的に語るより、「実際に子どもたちと向き合ってきた現場の声」を大事にしています。👨‍👩‍👦 時々 “なおゆいパパ”(保育士・社会福祉士) も登場します。通信制大学を卒業して社会福祉士を取得した経験から、「勉強法」や「働きながらの資格取得」などのリアルな話も共有しています。 🌸 最後に子育て・仕事・日常を、“がんばりすぎず、でもちょっと前向きに” 過ごしていけるように。そんな想いで書いているブログです。 良かったらゆっくり覗いていってくださいね👀🩷

TOPへ